北海道旭川東高等学校 定時制
※ここは定時制のホームページです。全日制はこちらです。
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旭川東高校定時制は、大正12年に旭川中学夜学校として設立以来、今年で102年目、令和6年度までの卒業生が5,947名を数えます。
本校は、「働きながら学ぶ」学校であるとともに、所定の単位が認定された場合に3年間で卒業できる「三修制」にも対応しています。また、総合学習などにおける進路学習により生徒の進路目標実現を図るとともに、学校行事や部活動などの学校生活の充実を図っています。
本校に学び、より高い自己を目指してみませんか。
令和8年度(2026年度)公立高等学校推薦入学者選抜実施校における、定時制課程の「入学者の受入れに関する方針等」を「入学者選抜」のページに掲載しました。
6月20日1校時に全校生徒参加で、就職講話が開かれました。
講師はジョブカフェ・ジョブサロン旭川キャリアアドバイザーの鳥潟様と寺崎様です。売り手市場と言われる現在の就職事情ですが、そこに隠された大きな落とし穴など、就職活動の心構えについてお話いただきました。
講話には寸劇も有り、就職先を決める場面、就職面接の場面、就職してからの場面と楽しみながら、自分の就職に向けての道筋を想像し、今からするべきことを確認しました。また、打ち合わせなし、いきなりのスライドの音読をマイク片手にやりこなしたK君、素敵でした!
6月13日4校時に全校生徒参加で、定体連支部大会の表彰伝達式が行われ、続いて全道大会に向けて、壮行会が行われました。
5月24日に行われた定体連上川支部大会で個人女子優勝の卓球部員と個人女子2位のバトミントン部員の2名の表彰が、全校生徒の前で行われました。校長から賞状を受けとると、全校生徒からの盛大な拍手が会場に鳴り響きました。
その後、続けて定体連全道大会出場選手(表彰生徒)2名に向けての壮行会が行われ、校長と生徒会長からの激励のことばがありました。そのことばをうけ、卓球部、バトミントン部の代表選手からの挨拶と、全道大会への決意が述べられました。
6月9日4校時に全学年参加の進学講座を行いました。
講師に旭川歯科学院専門学校 副校長 西嶋様をお招きし、学ぶこと(専門学校、短大、大学に行くこと)の意味を考え、そのメリットについてお話いただきました。
また、専門学校と大学との違いや、専門学校には「認可校」と「無認可校」があり,
その違いや見分け方を教えていだだきました。進学マネープランでは奨学金の利用や実習でかかる費用が学費に含まれていないことがあるなど、とても参考になる例を説明していただきました。各学年それぞれの立場で進学について考える良い機会となりました。
6月6日避難訓練と消火訓練が行われました。
定時制の避難訓練は、2回あります。今回は火災を想定した避難訓練でした。
19:35非常ベルが鳴り、食堂付近からの出火を想定して、避難を開始しました。薄暗い中、真剣なまなざしで屋外へ出ると誘導に従って避難場所(東屋横広場)へ避難しました。クラス代表者からの人数報告後、全員の避難を確認し、避難訓練は終了しました。
続いて消火訓練が行われ、火事発見時にすること、消火器の使い方を学んだ後、水の入った消火器で、炎と見立てたパイロン目がけて放水しました。最後に旭川南消防署の方に謝辞を述べ避難訓練を終了しました。
5月23日壮行会が行われました。
定体連上川支部大会出場選手に向けての壮行会では、全生徒の応援の中、出場選手から大会に向けての意気込みを聞くことできました。大会参加者はバトミントン部男子1名・女子1名、卓球部男子2名・女子1名です。
結果は卓球個人女子優勝! バトミントン個人女子2位です!
男子はバトミントン部、卓球部どちらも奮闘しましたが、一歩及ばず、精一杯頑張ったスポーツの心地良い汗を流して大会を終えました。卓球部、バトミントン部合計女子2名が全道大会へ進みますので、皆さまからの応援をよろしくお願いいたします。
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