北海道旭川東高等学校(全日制課程)へようこそ!
明治36年(1903年)に創立、令和5年(2023年)に120年目を迎えました。卒業生は35,401名(令和6年3月時点)を数え、各界で活躍しています。生徒は、進路希望実現に向けて、日々努力を重ねています。
今年度も、「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の医進類型指定校となっております。
保護者等・地域の方々のご協力をいただきながら事業の推進を図ってまいります。 定時制ホームページはこちらから
北海道旭川東高等学校(全日制課程)へようこそ!
明治36年(1903年)に創立、令和5年(2023年)に120年目を迎えました。卒業生は35,401名(令和6年3月時点)を数え、各界で活躍しています。生徒は、進路希望実現に向けて、日々努力を重ねています。
今年度も、「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の医進類型指定校となっております。
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6月26日(木)、昼休みに中庭から野球の応援練習を実施しました。28日(土)に行われる代表決定戦にむけて応援団・野球部が合同で吹奏楽局の曲に合わせて振り付けを披露しました。
6月20日(金)、1・2学年の学年懇談会が開催されました。1学年は入学して2ヶ月が経ち、学校やクラスの様子を各HR担任より説明がありました。2学年では10月に行われる見学旅行の説明会の後にクラス懇談会を開きました。クラスの様子や学校祭、進路のことなど多岐にわたって話し合いがされました。
6月20日(金)、学校祭で導入される電子決済の説明会が行われました。今年度の学校祭では、金銭管理によるトラブル軽減やキャッシュレス決済の仕組みを学ぶために導入します。各クラスの模擬店代表者が各自の端末にアプリをダウンロードし、仕組みを学びました。もちろん、当日の学校祭では現金の取扱いもできます。
6月14日(土)、7月4~6日に行われる学校祭の準備が始まりました。駐輪場では山車の制作を中心に行われています。どのクラスもまずは、段ボール集めしています。
6月9日(月)、全道壮行会を行いました。支部大会を勝利し、全道大会出場権を得た選手たちに激励の言葉をかけました。全国大会出場をかけて「シマレガンバレ」でプレーをしてください。健闘を祈ります。
6月6日(金)、「学びのフローラ第1弾」が行われました。講師として、マサチューセッツ北海道協会会長 森田喜代子様(本校卒業)をお迎えして、留学のことやアメリカの大学で教鞭を執っておられた経験を英語で紹介いただきました。参加した50名の生徒たちも英語で質問をしました。世界で活躍する先輩の話にとても釘付けでした。冬休みに行われるボストン語学研修で再びお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
5月30日(金)、本校2年生18名が「530(ゴミゼロ)」の語呂合わせで知新小学校の児童や保護者、地域の方々と小学校周辺の通学路のゴミ拾いをしました。車や歩行者に気をつけながら、お話をしながら楽しく拾いました。通学路も気持ちもとてもきれいになりました。
5月27日(火)、バスケットボール旭川支部予選会の男子会場校として試合が行われました。選手は全力でプレーしましたが、初戦敗退しました。保護者等の皆様、応援ありがとうございます。
5月23日(金)、天候も好転し3日間の日程を無事終了することができました。当番校運営に際し、選手や各校顧問、協会役員、保護者等のご支援をいただきました。お礼申し上げます。全道大会出場を決めた選手の方々は旭川支部の代表として頑張ってください。
5月21日(水)、花咲スポーツ公園陸上競技場で第78回北海道高等学校体育連盟陸上競技旭川支部予選会開会式が行われました。自己ベストを目指す選手を当番校として3日間サポートします。
5月10日(土)、小雨降る中ダンス同好会が発表会を行いました。保護者等が見守る中、曲に合わせてフォーメーションを組み、本校中庭で躍動感あるパフォーマンスを披露しました。今後は、昼休みに発表があります。
4月25・26日、国立大雪青少年交流の家で1学年宿泊研修を実施しました。入学後3週間が経ち、高校生活にも少し慣れた頃に人間関係や学習、価値創造などを学び、クラス別の創作芸術発表を行いました。クラスの団結や友情を深めたとても有意義な時間となりました。
4月9日(水)、2・3年生が1年生を迎える「対面式」を行いました。吹奏楽局による演奏とダンス同好会のパフォーマンスなどがあり、先輩たちが温かく受け入れてくださいました。全校生徒が揃い、学校もにぎやかになりました。生徒会オリエンテーションでは、生徒会の活動紹介や校歌練習などがあり、高校生活を教えてくれました。頼もしい先輩たちです。これからもよろしくお願いします。
4月8日(火)、始業式を行いました。郡司校長より新年度を迎え、新たな決意や気持ちの高ぶりを忘れず、様々なことに挑戦してほしいと激励がありました。始業式前に行われた着任式では、校長より10名の新しい職員を紹介いただいた後に自己紹介がありました。これからどうぞよろしくお願いします。
3月26日(水)、医学科ディスカッションを開催しました。医療系進学希望者が地域医療の体験報告や課題など、1年間取り組んできたことについて発表をしました。旭川医科大学名誉教授や学生の方々から質問や助言があり、地域医療を支える人材になるべき資質を高めることができました。
3月24日(月)、体育館で球技大会の結果発表と各種活動の表彰式を行った後に、終業式と離任式を行いました。終業式では郡司校長より1年間の振り返りや成果主義にとらわれずに様々なことに挑戦してほしいと励ましのお言葉がありました。離任式では、離任者の挨拶に本校への熱い思いを聞くことができました。それぞれの新任地にも私たちの頑張りが届くよう決意を新たにしました。
3月20日(木)、富良野市や名寄市の医療機関で医療体験をした2年生8名が地域医療討論会に参加しました。午前に道内の医療系大学等への進学を希望している高校生の医療体験や探究活動の報告を行い、午後に地域医療の今後について討論をしました。他校生との交流はとてもよい刺激になったようです。
3月19日(水)・21日(金)に球技大会を行いました。ドッジボールやバレーボール、卓球などの競技をクラス対抗で行いました。進級するとクラス替えがあるため、級友と作る最後の行事です。よい思い出ができました。
3月14日(金)、3・4校時にアカデメイア探究活動発表会を行いました。12日に行われた個別発表の中で優れた発表9点について1・2学年合同で聞きました。社会・人文・化学・教育・医療など様々な分野について仮説を立て、調べ、まとめました。そこから新たな課題を見つけ探究活動に深みが生まれました。他に、冬期休業中に行われたボストン語学研修の報告も英語で行われ、研修の成果が十分伝わる内容でした。
2月16日(日)、旭川市役所において旭川市スポーツ奨励賞の授賞式が行われました。山岳部が高校総体男子優勝・女子準優勝の功績から「旭川市スポーツ奨励賞」をいただきました。受賞のコメントでは、「受賞に恥じぬよう取り組んでいきたい」と、抱負を語りました。
2月8日(土)、教員基礎を受講している2年生6名が無事受講修了しました。この1年間、教員に求められる資質や能力を話しあったり、市内の小学校で授業見学をしたりしました。教員の魅力ややりがいを確認できました。
2月3日よりアルバータ州から交換留学生が2名来校しました。アミラさんとユキさんです。クラスで授業を受けています。すでにひらがなは読み書きできます。6日には現地の先生が様子をうかがいに来ました。1日も早く日本に慣れて、一緒に高校生活を楽しみましょう。
1月31日(金)、予餞会を感染症予防の観点からオンラインで実施しました。授業も終了し、3年生の登校日数もあと数日になりました。予餞会は生徒会執行部を中心に企画しました。後輩から元気をもらい、2月から本格化する大学受験を迎えます。東高生として過ごすのも残りわずかです。
1月31日(金)、選択科目音楽Ⅱの発表会が行われました。授業で学習したギターやマリンバの演奏と自作の曲に合わせて創作ダンスをしました。学年の先生方が参観し、緊張とテレがあったようです。大変上手でした。
1月29日(水)、放課後にボストン語学研修報告会及びGlobal Studies Program(校内語学研修)が開催されました。保護者や生徒が予定よりも多く集まり、研修参加者は感じたことを成果として全て英語で発表しました。今回の研修で価値観や視野が大きく広がったと生徒は言っていました。次年度も取り組む予定です。
1月24日(金)、北海道高等学校PTA連合会旭川支部生徒指導研修会(講演会)が旭川市市民文化会館で行われました。講師に坂東旭山動物園統括園長をお招きし、獣医師になるまでの高校生活や行動展示、動物たちの命についてお話がありました。本校関係者約20名が参加し、予定の時間があっという間に過ぎてしまいました。
1月からは、スキー授業を行っております。生徒たちは雪山でのスキーを楽しみながら、技術を磨いています。初心者から上級者まで、それぞれのレベルに合わせた習熟度別・少人数で指導しています。
1月20日(月)、旭川市役所において「栄誉をたたえて」贈呈式が行われました。本校山岳部の昨年行われた高校総体(インターハイ)優勝(男子)・準優勝(女子)の快挙を表彰していただきました。今津旭川市長と面談し、大会の苦労話や新チームとしての目標や抱負を話しました。
1月5日(日)~14日(火)、ボストン語学研修に1・2年生35名が参加しました。語学学校に通い、英語の活用能力を向上させホームステイ先や大学の研究施設、美術館等地元の方々と交流をしました。異文化に戸惑いもありましたが次第に慣れ、積極的にコミュニケーションをとることができました。本校卒業生から高校卒業後の人生を伺い、現地で活躍する姿をみて生徒たちは海外での活躍をイメージできたようです。とても有意義な研修になりました。
1月6日(月)~8日(水)の3日間、Global Studies Program(校内語学研修)を行います。国内留学生を講師にお招きし、夢や価値観を理解し様々な研修をとおして協働する力やグローバル社会への対応力を養います。まずは、自己紹介やプレゼンテーションについて研修しました。英語のみで交流しています。
1月5日(日)、ボストンへの語学研修のため本校生徒35名が旭川空港より旅立ちました。郡司校長より、安心安全は元より充実した語学研修をとおしてより成長した姿で帰国するようエールが送られました。研修内容は、語学力向上と異文化交流です。ホームステイの他に大学と最先端研究施設の見学・交流が行われます。
12月26日(木)・27日(金)、English Campを開催しました。大学の留学生を講師に英語を学びながら楽しいアクティビティを体験できる素晴らしい機会でした。参加者は英語のスキルを大幅に向上させました。また、異なる文化や背景を持つ講師と交流することで、国際的な視野も広がりました。1月のボストン語学研修へ準備は万全です。
12月23日(月)、冬季休業前全校集会がありました。明日からは冬季休業休業です。特に、3年生は共通テスト直前ですので、規則正しい生活習慣と体調管理には十分注意しましょう。全校集会前には各種表彰を行いました。
12月20日(金)、令和6年度飲酒運転根絶!高校生メッセージコンクール表彰式贈呈式を行いました。本校2年生、上田さんが優良賞(北海道安全運転管理者協会会長賞)を受賞しました。おめでとうございます。
本校放送局についてテレビ局から取材依頼がありました。新聞局4名が放送局員を取材し、12月4日(水)に放送されました。わずか2~3分の内容ですが、打ち合わせから撮影まで多くの時間がかかりました。放送局も新聞局も取材の参考になったようです。
11月24日(日)、教養講座「FPによる教育資金とライフプランのおはなし」を開催しました。講師にFPの渡邊ゆか様をお招きし、人生設計とお金についてお話しいただきました。保護者等が約50名が参加しました。子どもの教育資金や老後の資金などとても興味深い内容でした。
1学年の授業「家庭基礎」では、家族についてグループで話し合い家族ドラマをつくり、発表しました。様々な家族構成や人間関係、社会問題等を織り交ぜながら披露しました。「家族」に対する価値観が広がったようです。
11月19日(火)、学びのフローラ第10弾として管理栄養士が教える「スポーツ栄養セミナー」を開催しました。株式会社明治の垂石茉歩様を講師にお迎えし、体調管理や栄養面、体つくりの大切さ等についてお話しいただきました。各種運動系部活動部員が多く参加し、大いに盛り上がりました。
11月6日(水)、文化講演会を開催しました。本校卒業生で株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント執行役員の小林兼 氏を講師にお招きし、「世界がまだ見ぬボールパーク~個人と組織の非連続成長~」を演題に講演いただきました。北海道ボールパークFビレッジ開業に至るまでの話や魅力ある街づくりやキャリア形成についてお話がありました。生徒の進路選択に影響を与えるきっかけになったようです。
10月31(木)、旭川市民文化会館にて行われた麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動北海道大会に1学年が参加しました。開会宣言を本校生徒2名が行いました。夜回り先生こと水谷修氏の特別講演は薬物の怖さや命の尊さについて考える有意義な機会になりました。
10月25日(金)、風紀委員が校門前で街頭指導を行いました。生徒や通勤・通学の方々に優しく声かけを行いました。寒くなってきた通学時間があいさつによって心が温まる時間になりました。
10月15日(火)、本校卒業生(東高66期生)パリ五輪の陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手の金メダル報告会を体育館で行いました。同窓会や生徒会などからパリ五輪応援幕を贈呈しました。もっともっと記録を伸ばすよう努力したいと言っていました。まだまだ上を目指す先輩から「シマレ、ガンバレ」を学びました。これからのご活躍を期待しております。
10月16日(水)、2学年見学旅行が始まりました。関西・関東に向かいます。
10月13日(日)、パリ五輪の陸上女子やり投げで日本選手初の金メダルを獲得した北口榛花選手(東高66期生)の凱旋パレードが旭川市で行われました。パレードの先頭を本校陸上部が、演奏を吹奏楽局が担当しました。観衆の前で生徒も緊張の面持ちです。
10月1日(火)、伝統行事であります急歩大会が行われました。晴天の中、河川敷を制限時間内のゴールを目指して頑張りました。応援や運営協力をいただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
9月27日(金)、弘前大学大学院脳神経外科学講座教授 斉藤敦志 様(本校OB)を講師にお迎えして学びのフローラ第9弾が行われました。「脳神経外科診療・国際医療支援から学ぶこと」をテーマに、脳神経外科の技術や研修のあり方、国際貢献など医療に関するお話を多方面から聞くことができました。常に向上心を持ち続けることの大切さが大事であることや様々な経験が自分を成長させることを学びました。
9月24日(火)、5・6校時に本校卒業生(23期)で天文学者であります放送大学特任教授の谷口義明先生をお招きし、「天文部から天文学者へ~研究する人生」というテーマでご講演をいただきました。高校時代のエピソードから今日の研究まで多岐にわたる話でした。「一番をとることは難しい、しかし、目指すことが大切」と、努力や集中力など継続することが研究や人生を大きく切り開く道標になることを教わりました。最後に天文関係者と本校天文部員が意見交換をしました。
9月13日(金)、インターハイ男子優勝・女子準優勝の山岳部とNHK杯全国高校放送コンテストラジオドキュメント部門準優勝の放送局が旭川市長へ結果報告ため表敬訪問しました。限られた時間でしたが、部活動の楽しさや結果への思いなどを伝えてきました。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
9月11日(水)、生徒会役員選挙が行われました。責任者の応援を受けながら立候補者が役職への思いを熱心に訴えました。
8月28日(水)、敷地の塀に山岳部と放送局の全国優勝・準優勝の結果を横断幕にして掲示しています。他にも正門前の掲示板には近年の部活動の結果を掲載しています。ご覧下さい。
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