北海道旭川東高等学校(全日制課程)へようこそ!
明治36年(1903年)に創立、令和5年(2023年)に120年目を迎えました。卒業生は35,401名(令和6年3月時点)を数え、各界で活躍しています。生徒は、進路希望実現に向けて、日々努力を重ねています。
今年度も、「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の医信類型指定校となっております。
保護者等・地域の方々のご協力をいただきながら事業の推進を図ってまいります。 定時制ホームページはこちらから
北海道旭川東高等学校(全日制課程)へようこそ!
明治36年(1903年)に創立、令和5年(2023年)に120年目を迎えました。卒業生は35,401名(令和6年3月時点)を数え、各界で活躍しています。生徒は、進路希望実現に向けて、日々努力を重ねています。
今年度も、「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の医信類型指定校となっております。
保護者等・地域の方々のご協力をいただきながら事業の推進を図ってまいります。 定時制ホームページはこちらから
10月16日(水)、2学年見学旅行が始まりました。関西・関東に向かいます。
10月13日(日)、パリ五輪の陸上女子やり投げで日本選手初の金メダルを獲得した北口榛花選手(東高66期生)の凱旋パレードが旭川市で行われました。パレードの先頭を本校陸上部が、演奏を吹奏楽局が担当しました。観衆の前で生徒も緊張の面持ちです。
10月1日(火)、伝統行事であります急歩大会が行われました。晴天の中、河川敷を制限時間内のゴールを目指して頑張りました。応援や運営協力をいただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
9月27日(金)、弘前大学大学院脳神経外科学講座教授 斉藤敦志 様(本校OB)を講師にお迎えして学びのフローラ第9弾が行われました。「脳神経外科診療・国際医療支援から学ぶこと」をテーマに、脳神経外科の技術や研修のあり方、国際貢献など医療に関するお話を多方面から聞くことができました。常に向上心を持ち続けることの大切さが大事であることや様々な経験が自分を成長させることを学びました。
9月24日(火)、5・6校時に本校卒業生(23期)で天文学者であります放送大学特任教授の谷口義明先生をお招きし、「天文部から天文学者へ~研究する人生」というテーマでご講演をいただきました。高校時代のエピソードから今日の研究まで多岐にわたる話でした。「一番をとることは難しい、しかし、目指すことが大切」と、努力や集中力など継続することが研究や人生を大きく切り開く道標になることを教わりました。最後に天文関係者と本校天文部員が意見交換をしました。
9月13日(金)、インターハイ男子優勝・女子準優勝の山岳部とNHK杯全国高校放送コンテストラジオドキュメント部門準優勝の放送局が旭川市長へ結果報告ため表敬訪問しました。限られた時間でしたが、部活動の楽しさや結果への思いなどを伝えてきました。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
9月11日(水)、生徒会役員選挙が行われました。責任者の応援を受けながら立候補者が役職への思いを熱心に訴えました。
8月28日(水)、敷地の塀に山岳部と放送局の全国優勝・準優勝の結果を横断幕にして掲示しています。他にも正門前の掲示板には近年の部活動の結果を掲載しています。ご覧下さい。
8月26日(月)、夏季休業後の全校集会と各種表彰を行いました。夏季休業中に行われた各種全国大会で山岳部や放送局、音楽部、化学部が輝かしい結果を残してきました。全道・全国に文武両道の旭川東高校をPRできました。各部活動のみなさん、上位入賞おめでとうございます。結果は以下のとおりです。
山岳部(インターハイ登山競技)
団体男子 優勝・団体女子 準優勝
放送局(第71回NHK杯全国高校放送コンテスト)
ラジオドキュメント部門 準優勝
音楽部(第6回東京国際合唱コンクール)
金賞 学校合唱部門2位
化学部(第48回全国高等学校総合文化祭)
自然科学部門ポスター発表 奨励賞
7月27日より夏季休業に入り、夏季講習も本格化しました。普段の授業と雰囲気が異なり、大学入試問題の応用問題の解法に四苦八苦しています。特に3年生は、夏を制する者は受験を制する気持ちで取り組んでいます。
北海道教育委員会から
☆小中学校の保護者の方へ
☆公立高校授業料無償化の見直しについてのお知らせです。