北海道旭川東高等学校(全日制課程)へようこそ!
明治36年(1903年)に創立、令和5年(2023年)に120年目を迎えました。卒業生は35,635名(令和7年3月時点)を数え、各界で活躍しています。生徒は、進路希望実現に向けて、日々努力を重ねています。
今年度も、「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の医進類型指定校となっております。
保護者等・地域の方々のご協力をいただきながら事業の推進を図ってまいります。 定時制ホームページはこちらから
北海道旭川東高等学校(全日制課程)へようこそ!
明治36年(1903年)に創立、令和5年(2023年)に120年目を迎えました。卒業生は35,635名(令和7年3月時点)を数え、各界で活躍しています。生徒は、進路希望実現に向けて、日々努力を重ねています。
今年度も、「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の医進類型指定校となっております。
保護者等・地域の方々のご協力をいただきながら事業の推進を図ってまいります。 定時制ホームページはこちらから
1月5日(日)~14日(火)、ボストン語学研修に1・2年生35名が参加しました。語学学校に通い、英語の活用能力を向上させホームステイ先や大学の研究施設、美術館等地元の方々と交流をしました。異文化に戸惑いもありましたが次第に慣れ、積極的にコミュニケーションをとることができました。本校卒業生から高校卒業後の人生を伺い、現地で活躍する姿をみて生徒たちは海外での活躍をイメージできたようです。とても有意義な研修になりました。
1月6日(月)~8日(水)の3日間、Global Studies Program(校内語学研修)を行います。国内留学生を講師にお招きし、夢や価値観を理解し様々な研修をとおして協働する力やグローバル社会への対応力を養います。まずは、自己紹介やプレゼンテーションについて研修しました。英語のみで交流しています。
1月5日(日)、ボストンへの語学研修のため本校生徒35名が旭川空港より旅立ちました。郡司校長より、安心安全は元より充実した語学研修をとおしてより成長した姿で帰国するようエールが送られました。研修内容は、語学力向上と異文化交流です。ホームステイの他に大学と最先端研究施設の見学・交流が行われます。
12月26日(木)・27日(金)、English Campを開催しました。大学の留学生を講師に英語を学びながら楽しいアクティビティを体験できる素晴らしい機会でした。参加者は英語のスキルを大幅に向上させました。また、異なる文化や背景を持つ講師と交流することで、国際的な視野も広がりました。1月のボストン語学研修へ準備は万全です。
12月23日(月)、冬季休業前全校集会がありました。明日からは冬季休業休業です。特に、3年生は共通テスト直前ですので、規則正しい生活習慣と体調管理には十分注意しましょう。全校集会前には各種表彰を行いました。
12月20日(金)、令和6年度飲酒運転根絶!高校生メッセージコンクール表彰式贈呈式を行いました。本校2年生、上田さんが優良賞(北海道安全運転管理者協会会長賞)を受賞しました。おめでとうございます。
本校放送局についてテレビ局から取材依頼がありました。新聞局4名が放送局員を取材し、12月4日(水)に放送されました。わずか2~3分の内容ですが、打ち合わせから撮影まで多くの時間がかかりました。放送局も新聞局も取材の参考になったようです。
11月24日(日)、教養講座「FPによる教育資金とライフプランのおはなし」を開催しました。講師にFPの渡邊ゆか様をお招きし、人生設計とお金についてお話しいただきました。保護者等が約50名が参加しました。子どもの教育資金や老後の資金などとても興味深い内容でした。
1学年の授業「家庭基礎」では、家族についてグループで話し合い家族ドラマをつくり、発表しました。様々な家族構成や人間関係、社会問題等を織り交ぜながら披露しました。「家族」に対する価値観が広がったようです。
11月19日(火)、学びのフローラ第10弾として管理栄養士が教える「スポーツ栄養セミナー」を開催しました。株式会社明治の垂石茉歩様を講師にお迎えし、体調管理や栄養面、体つくりの大切さ等についてお話しいただきました。各種運動系部活動部員が多く参加し、大いに盛り上がりました。
11月6日(水)、文化講演会を開催しました。本校卒業生で株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント執行役員の小林兼 氏を講師にお招きし、「世界がまだ見ぬボールパーク~個人と組織の非連続成長~」を演題に講演いただきました。北海道ボールパークFビレッジ開業に至るまでの話や魅力ある街づくりやキャリア形成についてお話がありました。生徒の進路選択に影響を与えるきっかけになったようです。
10月31(木)、旭川市民文化会館にて行われた麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動北海道大会に1学年が参加しました。開会宣言を本校生徒2名が行いました。夜回り先生こと水谷修氏の特別講演は薬物の怖さや命の尊さについて考える有意義な機会になりました。
10月25日(金)、風紀委員が校門前で街頭指導を行いました。生徒や通勤・通学の方々に優しく声かけを行いました。寒くなってきた通学時間があいさつによって心が温まる時間になりました。
10月15日(火)、本校卒業生(東高66期生)パリ五輪の陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手の金メダル報告会を体育館で行いました。同窓会や生徒会などからパリ五輪応援幕を贈呈しました。もっともっと記録を伸ばすよう努力したいと言っていました。まだまだ上を目指す先輩から「シマレ、ガンバレ」を学びました。これからのご活躍を期待しております。
10月16日(水)、2学年見学旅行が始まりました。関西・関東に向かいます。
10月13日(日)、パリ五輪の陸上女子やり投げで日本選手初の金メダルを獲得した北口榛花選手(東高66期生)の凱旋パレードが旭川市で行われました。パレードの先頭を本校陸上部が、演奏を吹奏楽局が担当しました。観衆の前で生徒も緊張の面持ちです。
10月1日(火)、伝統行事であります急歩大会が行われました。晴天の中、河川敷を制限時間内のゴールを目指して頑張りました。応援や運営協力をいただいた保護者の皆様、ありがとうございます。
9月27日(金)、弘前大学大学院脳神経外科学講座教授 斉藤敦志 様(本校OB)を講師にお迎えして学びのフローラ第9弾が行われました。「脳神経外科診療・国際医療支援から学ぶこと」をテーマに、脳神経外科の技術や研修のあり方、国際貢献など医療に関するお話を多方面から聞くことができました。常に向上心を持ち続けることの大切さが大事であることや様々な経験が自分を成長させることを学びました。
9月24日(火)、5・6校時に本校卒業生(23期)で天文学者であります放送大学特任教授の谷口義明先生をお招きし、「天文部から天文学者へ~研究する人生」というテーマでご講演をいただきました。高校時代のエピソードから今日の研究まで多岐にわたる話でした。「一番をとることは難しい、しかし、目指すことが大切」と、努力や集中力など継続することが研究や人生を大きく切り開く道標になることを教わりました。最後に天文関係者と本校天文部員が意見交換をしました。
9月13日(金)、インターハイ男子優勝・女子準優勝の山岳部とNHK杯全国高校放送コンテストラジオドキュメント部門準優勝の放送局が旭川市長へ結果報告ため表敬訪問しました。限られた時間でしたが、部活動の楽しさや結果への思いなどを伝えてきました。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
北海道教育委員会から
☆小中学校の保護者の方へ
☆公立高校授業料無償化の見直しについてのお知らせです。